by27-3

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(和室で服を脱ぎだす3人)

野獣「ぬああああああん疲れたもおおおおおおおん。キツかったすねー今日は」

先輩「なあ今日はもうすげえキツかったゾ」

木村「ホントに…」(野獣?先輩の声とかぶって被っており聞き取りづらい)

野獣「何でこんなキツいんすかねえ、サボりたくなりますよ~(やめたくなりますよ~)なんかぶっかつぅー」

先輩「どうすっかな、もう俺もなー」

野獣「脱ぐの(MUR)速いっすね…」

先輩「シャツがもう、ビショビショだよ」

木村「ウフフッ(笑)」

野獣「あーもう待っててあげますよぉ」

野獣「風呂入ってさっぱりしましょうよ~」

先輩「入ろうぜはやく」

木村「そうですね」

野獣「ふぅー、あ、待ってくださいよぉ」

(両先輩通過)

先輩「おい木村ァ、早くしろ」

野獣&「早くしろよぉ」

(3人で狭い風呂場で入浴)

野獣「まず背中洗いますね」(滑舌が悪く「白菜から洗いますね」または「白菜かけますね」に聞こえる)

先輩「おす」

野獣「疲れましたねぇ」

先輩「ああ大変だったなー」

野獣「こんなん毎日続いたら辞めたくなりますよねー」

先輩「木村も今日疲れたろう、なあ」

木村「疲れました」

先輩「なあ?」

野獣「じゃあ流しますねー」

先輩「おお、頼むぞ」

野獣「ふぁー、頭イキますよ」(滑舌が悪く「頭にきますよ」に聞こえる)

先輩「おう。もう一回イッてくれ」

野獣「いいっすか?ハーイ」

(湯船から先輩たちをチラチラ見る木村)

先輩「おう、サンキュ。おい、次ッ…木村、お前もだよ」(大先輩が顔を拭きながら話しているため「おい、次ッ」の部分が「ワン?ツー」に聞こえる)

木村「え、僕もやるんですか」

先輩「当たり前だよ、なあ?」

野獣「うーん、俺もヤッたんだからさ。」

(しぶしぶ洗う木村)

野獣「…ふあー疲れたどぉおおん」

先輩「木村も結構、洗い方うまいじゃん」

(大先輩のポコチンがムクムクと勃起し始める)

木村「ありがとうございます…」

野獣「俺も後から洗ってくれよなあ、頼むよー」

木村「えっ…」

(一通り体を洗う木村)

木村「じゃ、流します」 

先輩「あっ、おい待てぇい、肝心な所洗い忘れてるぞ」

木村「え、肝心な所…?」

先輩「何トボケてんだよ、こ↑こ↑洗えよ(?ココアライオン?に聞こえる)」

(再びカチカチに勃起する大先輩の股間。一瞬モザイクが薄くなる)

木村「わかりました…」

野獣 「菅 野 美 穂(解読不能)」(湯船につかっている野獣、いきなりこの一言。「ああいい風呂」「ちゃんと見ろ」「しっかり洗えよ」「缶飲み放(後のビール!ビール!発言にちなんで)」等諸説あり)

(勃起した先輩の股間を洗う木村)

野獣「何だ木村嬉しそうじゃねえかよ」

木村「いや、そんな…」

(先輩、木村に洗われてしばらく汚いヘブン状態が続く)

野獣「フゥーッ…三浦さん、上がりますかぁ?」

先輩「そうだなあ…流してくれ」

(大先輩の股間のアップ。モザイクが一瞬薄くなり、亀頭が丸見えになる)

木村「あっ…」

(木村、先輩をシャワーで洗う。勃起した先輩の股間のアップ)

木村「熱くないですか?」

先輩「おっ、いいぞぉー。ふぅー」

野獣「上がったらビールですかね先輩?」

先輩「そうだなー」

野獣「たぶん冷えてますよー」

先輩「今日はいっぱい飲むぞぉー」

野獣「ふぅーぅ、ふぅーうう…」

先輩「よし、もういいぞ」

木村「あ、はい。わかりました」

先輩「はぁーさっぱりした」

(3人とも風呂からあがる。大先輩は一度も湯船に浸かっていない)

野獣「フゥー↑↑」

先輩「アッツーウ!!」

野獣「フゥーアー、 ビール!ビール! アッツゥー↑」

先輩「あーはやくビール飲もーぜー。おい、冷えてるかー?」

野獣「んぁ、大丈夫っすよ、ばっちぇー冷えてますよ。…フゥー!」

(しばらく和室でくつろぐ3人。しかし事態は意外な方向に…)

野獣「三浦さん、これ夜中腹減んないっすか?」

先輩「腹減ったなー」

野獣「ですよねぇ?」

先輩「うーん」

野獣「この辺にぃ、美味いラーメン屋の屋台、来てるらしいっすよ。」

先輩「あっ?そうか?」

野獣「行きませんか?」

先輩「いきてーなー」

野獣「行きましょうよ」

野獣「じゃあ今日の(じゃけん)夜行きましょうね~」

先輩「おっそうだな。あっそうだ(唐突)、オイ木村!」

木村「えっ、何?」

先輩「お前さっき俺らが着替えてる時、チラチラ見てただろ(因縁)」

木村「いや、見てないですよ」

先輩「嘘付け絶対見てたぞ」

木村「何で見る必要なんかあるんですか(正論)」(ブッ!という謎の音が入る)

野獣「あっお前さ木村さ、さっきヌッ、脱ぎ終わった時にさ、なかなか(呼んでも)出て、来なかったよな?」

先輩「そうだよ(便乗)」

木村「いっ、いやそんなこと…?。」

先輩「見たけりゃ見せてやるよぉ。ホラ。」

(そして先輩2人による後輩への熱心な指導(大嘘)が始まった…)

(木村に自分のイチモツを見せつける先輩)

野獣「ほら見とけよ見とけよ~」

先輩「ホラ、見ろよ見ろよ。ホラ」(イチモツをブラブラ)

野獣「何やってんだ木村ホラ見とけよ。よく見ろよホラ、逃げんなよぉ」

(野獣、いきなり木村の背後にワープ)

先輩「ホラ、見ろよぉ」

野獣「見ろよ~。なんだよぉー、ホラ見ろよ。」

木村「やめろよ。いやだ…」

野獣「ホラホラホラ。くちあけっ、口開けんだよホラ」

先輩「嬉しいだろぉ~!?、ホラ、オラァ!」

野獣「ホラーホラー(「ホァーホァー」に聞こえる)、ホラホラホラホラ」

木村「やめてくれよ…」

野獣「なんだよホラー、うれしいだろー?」

木村「いやだ…」

野獣「ホラァー!」

野獣「ホラー。ホラ喜べよホラホラホラホラ。ホラ口開けんだホラホラ、ホラホラホラ、ホラホラ。ホラホラ、ホラホラホラ。もっと、舌使えよ舌ホラー」

木村「やめろ…」

先輩「オラ!」

木村「ンッ!ンッー、ンッー!」

野獣「もっと舌使えよー舌ホラー。先輩気持ちいいっすか?」 (先輩「舌使えよ…」)

先輩「上手いじゃねえかよ」

野獣「後から俺にもやってくれよ~、何か溜まっちゃってさぁ~」

先輩「おお、いいゾ~これ」

野獣「いいっすかァ!?オォー。もっと美味しそうに食べろよぉ~」 ]

木村「ンンー、オホッ!」

野獣「もっと舌使えよホラホラ」

先輩「オゥラ」

野獣「美味しいかぁ?もっと美味しそうに舐めろよ~ホラ。」

先輩「もっと奥まで行けよ。」

野獣「奥までホラホラ」

先輩「オラッ!」

野獣「俺のも頼むぜおいっー」

(野獣脱ぎ)

野獣「ホラ、ホラホラホラ。頼むぜおい。ホラホラ」

先輩「こっちは手だよ手」

野獣「ホラホラ手だよ手。ホラホラ…」

野獣「ホラホラ上手いっすよホラ~。ホント気持ちいいわ~。もっと舌使って舌使ってホラ、あ~気持ちいいわ~。…フゥー!気持ちいい~。(先輩「こっちも…」)よししっかり舌使え舌。舌使って舐めて見ろよホラ」

先輩「ちゃんと二本くわえ入れろぉー?」

野獣「いいねぇー!舌ちゃんと使ってくれよ、気持ちいいわあー!フゥー」

木村「ゲホッゲホッ!」

野獣「ホラホラホラホラァー、もっと奥まで頼むよー。おいしっかり頼むぜー。」

先輩「おぁー、いいぞー」

野獣「ヨシヨシヨシヨーシ」

先輩「ぉぉ、うまいなぁー」

野獣「もっと舌使って舌。アアーイィ!アッイイヨイイヨイイヨ~。ちょっと歯ぁ当たんよ~(指摘)」

木村「んっ…んっ…」

(先輩と野獣、今度は自分らが木村の肝心な所をしゃぶろうとする)

野獣「よしよしよーし。フゥー!…木村お前もして欲しいだら?(三河弁)なあ?やってやるよ、ほら、脱げよ!先輩そっち捕まえてください!」

先輩「やられたいだろ?ほら、脱げよ。ホラ。逃げんなよ!ホラ」

野獣「ホラホラホラホラ、脱げよホラ!手!手!手!(大先輩に命令)」

先輩「脱げよ、ホラ。…脱げよ!ホラ、ホラ、ホラ…。咥えろ?」

木村「いやだ、ひぎぃー」

野獣「おら、ちゃんとなめろよほら」

(逃げる木村を捕まえ押さえつける二人。先輩が上から咥えさせ野獣が下から木村のをしごく)

野獣「うれしいかぁ?ホラホラホラァー。ちゃんとなめろよぉー?先輩気持ちいいっすか?」

先輩「おお、いいゾ」

木村「ンッ、ンッ…」

野獣 「もっと舌使ってさ」

先輩「ォォー、イイゾォ…」

(しばらくその体勢)

野獣「しっかり舌使ってなー。お前勃たねえなぁ?じゃあ俺が勃たしてやるか!しょうがねえなぁ~。…ほれいくどー」

(そういって野獣、木村のをしゃぶる)

先輩「じゃあ俺の方は…、ケツの穴舐めろ」

木村「え…」

先輩「ホラ」

野獣「ンーッ!気持ちいいかー木村?」

先輩「勃たしてやれよ?」

野獣「ん、まかりました(?おかのした?に聞こえる)」

(先輩のケツの穴を舐めさせられながら野獣にしごかれる木村)

野獣「木村気持ちいいかー?」

木村「ひもちぃぃ…」

(いきなり体勢変更し、まんぐり返しにした木村の上に野獣がのしかかってケツを舐めさせ、三浦が木村のケツを舐める)

野獣「おっ先輩こいつ玉とか舐めだしましたよ。やっぱ好きなんすねぇ」

野獣「ケツの穴気持ちいいか舐められて、木村?…なんだよお前ケツ舐められたことあんのかよ誰かによぉ…」

野獣「歯ぁ当てんなよー。…先輩今度俺舐めますよ。立って(再び大先輩に命令)」

(先輩が野獣に自分のナニを舐めさせるべく立ち上がる。この頃、謎のサイレンのような雅楽楽器のような音色が響く)

先輩「ォォー…」

野獣「先輩勃ってきましたよ。俺に挿れてください!」

先輩「お?そうか…?はいじゃあケツだせ!」

野獣「ハイ」

先輩「よし!じゃあぶち込んでやるぜ!」

野獣「オッス、お願いしまーす!」

(野獣、ケツを叩かれ挿入される)

野獣「ゆっくりお願いしますよ先輩…」

野獣「先輩気持ちいいすかぁ?」

先輩「いいゾぉー…」

(体位を変えつつ、しばらく先輩二人の汚すぎる絡みが続く)

先輩「ほら木村。見てないでこっち来て、お前も挿れてみろよ」

(先輩が見守る中、木村、野獣の穴に挿入)

先輩「どうだ木村?気持ちいいだろ?」

木村「気持ちいいです…」

野獣「木村嬉しいかー?」

(頷きつつ、男のケツの味に驚く木村)

(再び体位が変わり壁際から野獣、それを先輩がしゃぶり、先輩の下から木村がしゃぶる構図に)

野獣「アッー!先輩気持ちいいっすよー。…もとしかっ、もっと舌使ってくださいよぉ(大先輩に再び命令)あー気持ちいいっすよー」

(黙々と迫真の行為が続く)

野獣「もっとシゴいてぇ…!(三度大先輩に命令)イキますよぉ、イキますよ、イクイク…ハァ…ハァ…ハァ…ヌッ!…ウッ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、 ヌ゛ッ! ハァ、ハァ、ハァー…」

(先輩にシゴかれ野獣射精。汚いドアップと、野獣のをしっかり掃除する先輩を映して場面以降)

(木村と先輩の絡み(木村は先輩を堀り、先輩は木村にしゃぶらせる)の末両者射精し(木村は笑顔で)、空手部は仲良く盛って終了)

(その後、彼らが美味いラーメンを食べに行ったかどうかは定かではない)

 

追加:

いたぁい/歯当てないでください

俺もしてほしいなぁ~

嗚哇累死我啦

好累啊……(小聲)

今天真是累啊~

啊~今天真是累壞了啊

是啊

搞那麼累幹啥啊……真是的~

社團什麽的我都不想幹了啦

是啊~我也差不多啦

你脫得好快啊~

啊……我衣服都濕透了嘛……

哎哎……稍等我一下啦

呵呵呵

快點洗個澡爽一下吧

快點進去吧

是啊

啊~啊、給等我一下

喂、木村,快點啦

快點啦~

 

首先从后背开始洗呐(給你加白菜了哦)

累坏了吧

啊啊很累吶~

像这样每天都要继续变得很不想干了吶

木村今天也累坏了吧,吶~

累坏啦

吶?

那要冲掉了哦~

哦,拜托了

呋哇,从头上来了哦(惹火我了哦)

噢,再来一次

可以吗?好的

噢,3Q~喂,下一个...木村,你也是哦

诶?我也要做吗

当然咯,吶~

嗯~我也做了嘛

呋啊~累坏了啊~

 木村洗的方式也相当擅长嘛

非常感谢...

从我后面也开始洗嘛,拜托了啊~

诶...

那要冲了

啊,等下,关键的地方忘记洗了哦

诶,关键的地方?

装什么傻啊,这↑里↓洗一洗啊(可可獅子)

我知道了...

菅 野 美 穂(洗的很舒服)(好好看着)(认真洗干净)(罐装饮料)

什么嘛,木村看上去很高兴的样子嘛

不,没有...

 啊,三浦出去吧

嗯,给我冲一下

啊...

不热吗?

哦,可以哦~呋~

出去等等啤酒吗先辈?

是吶

 大概冻好了哦

今天要好好喝一顿

呋~~呋~~

好的,已经可以了

啊好的,知道了

哈~舒服多了

 

呼~↑↑

好熱啊~

呼啊~啤酒啤酒

啊~好想快點喝啤酒啊

喂凍好了嗎?

放心哦~超冷的

我說三浦你晚上餓不餓啊?

肚子餓啊

說的是呢

嗯……

這附近啊,好像有很棒的麵條攤子耶

啊?是嘛

不去嘛?去吧?

有點想去呢

那今天晚上就過去吧?

啊,可以啊

啊、對了。(唐突)喂,木村!

誒?怎麽了

你丫剛才在我們換衣服的時候偷偷看了吧?(因縁)

不,沒有看啊……

你這騙子絕對偷看了

我有什麽偷看的必要嗎?(正論)

我說那個木村呐

你剛才、詉!脫了之後啊

好像叫你半天都不過來啊

就是啊(順風車)

誒、那個……

你這麽想看我就讓你看個夠啦。來

 

喂看一看嘛看一看嘛

喂364364喂

干什么啊木村,喂看一看啊,好好看一看啊喂,不要跑啊

喂看一看啊

看一看嘛~什么嘛,喂看一看嘛~

别这样啊,讨厌啊...

来来来,把嘴...把嘴张开啊喂

很开心吧,来来

来来来~

别这样啊

什么嘛,其实很高兴吧?

讨厌...

来。喂高兴吧来来来

来把嘴张开啊喂来来来

再多用用舌头啊喂

别这样...

唏!唏!唏!

多用用舌头啊舌头喂,前辈舒服吗

用用舌头啊

很熟练嘛

 之后让我也试试吧(口活),感觉攒了好多啊~

噢,好啊这个~

可以吗!?哦。再吃得看上去很好吃的样子吃啊

唔,嚄!

在多用用舌头啊喂

好吃吗?再舔得看上去很好吃的样子給我舔啊

再吃得更深点

更深点喂喂

我的也拜托了哦~

来,来来来。拜托了哦来来

这边用手啦,手

来来用手,手。来来

来来很熟练嘛,真的好舒服啊

呋啊!好舒服啊~

这边也是...

很好认真用舌头,用舌头舔舔啊喂~

好好地把两根都放进去吃

很好吶~多用舌头啊,好舒服啊~呋唔~

咳、咳!

来来来,更深处拜托了啊,喂拜托了~

哇~很好哦~

很好很好~

噢~很熟练嘛

多用用舌头啊舌头。啊誒!啊114114114~稍微牙齿碰到了哦~

嗯,唔

很好很好很~好。呋啊~

木村你也想做吧?吶?做吧喂!前辈请抓住这里

想被搞吧?来,脱了。不要跑啊喂

来来来,脱了!手!手!手!

脱了,来  脱了,来 来来,吹一下?

讨厌,higi-

喂,好好地舔舔啊喂

高兴吗?来,好好地舔啊 先辈舒服吗

喔,不错哦

唏,唏...

多用用舌头

喔,不错哦~

好好地用舌头舔,你没硬吶?让我来帮你勃起吧,没办法吶。唷要去了哦

 那我来舔屁眼

诶...

唔!舒服吗木村

让他硬起来?

嗯,交给我吧(丘陵之下)

木村舒服吗?

酥服...

嚄先辈这家伙舔睾丸什么的呢。果然是喜欢吶

屁眼被舔了舒服吗、木村

什么嘛你有被舔过屁眼吗?被谁啊哟...

牙齿别碰到啊。先辈下次我来舔哦。站起来

噢!

前辈硬了吶,请后插我吧

哦?这样啊...?那把屁股露出来

好那就塞进去了哦

哦,拜托了

请慢点哦先辈

前辈舒服吗?

不错哦

喂木村。不要光看你也过来这边,你也插进去试试

怎么样木村?很舒服吧?

很舒服...

木村开心吗?

啊!先辈好舒服哦~再多用舌...再多用用舌头啊

啊好舒服啊~

再好好手淫...

要射了哦,要射了哦,1919...

8,8,8,8 詉

要射了  好好吹  啊要射了、啊  8

 

追加:

好痛/不要碰到牙

我也好像試一試啊